整形が私の価値観にどう影響したか

完全に自己満コラムになります。

20数年間「美容整形」と無縁だった私が、ここ2年足らず

  • 二重全切開
  • 目頭切開
  • 鼻筋ヒアルロン酸注射
  • 鼻筋I型シリコンプロテーゼ
  • 涙袋ヒアルロン酸

とまあすごい勢いでいじりまくっています。

 

1箇所整形するとどんどん顔のバランスが崩れ、整形が止められなくなるのか?

 

今日は、この疑問についてから始め、私の考えをつらつら書きたいと思います。

私も整形する前から、この話を聞いたことがあって、整形依存症になってしまうのではと恐れていましたし、整形することを打ち明けていた親友からも「目だけで終わらせなね!」と念を押されていました。

それなのに、目の整形は始まりに過ぎなかったのです。←

 

1.「整形するから崩れる」のではなく、崩れない加減で整形する

整形すると、顔面全体のバランスが崩れるなんてことはないと思います。

日本人の平たい顔に、外人みたいな鼻をくっつけたら、確かにバランスは崩壊すると思うけど。

別人になりたい方でない限りは、そんなことしないと思うので、バランスが崩壊しないいい加減が大事かなと思います。

 

2.1箇所整形すると、「整形関係者」の仲間入りになる

整形関係者(笑)は私が心の中で言っているんですが、整形を経験した人とか、整形に関心が高くて詳しい人のことです。

私は自分が「いじろう!」と思うまで興味もったことほとんどありませんでした。

周囲に二重埋没法とかのプチ整形レベルなら、やっている子はいたし、美容クリニックの受付スタッフやってます、とかそういう子もいて。そういう子って自分はいじってなくても、やっぱりめちゃくちゃ詳しいんですよね。

街で「あの人の目、不自然すぎ〜!」とか急に笑いだすし、私その人のこと見ても全然違和感感じなかったり。

 

その頃はまだ自分がいじるという選択肢はなくて、だからそこまで興味もったことなかったんですよね。

整形関係者になってからは、他人の顔にもすごく興味が湧くようになります。

芸能人でも友達でも街ですれ違った人でも。
他人の顔を分析しはじめると、自分の顔の良くないところにさらに気がつくようになります。

 

3.圧倒的に「いじること」へのハードルが下がる

私、整形前は「整形している人」って蔑んでいるところがちょっとありました。「うわっいじってるんだあ笑」って。

自分だって、どこか「一重まぶたの目が嫌いだな」とか「鼻がもっと高かったらよかった」とか変わりたい願望はあっても整形をするというコマンドがなかっただけ。

それが1箇所いじると、整形というコマンドが普通に使えるようになる。

 

4.「いじること」が「化粧」と同じ感覚に

化粧を覚えた若かりし頃も、はじめはマスカラとかリップから始まって、「アイシャドウしたらどうなるんだろう?」「肌もなんか塗ったらどんなに見違えるんだろう?」って普通に化粧を習得していきますよね。

 

こうやって整形もハードルが下がるんですよね。

 

眉毛書いてるのに「すっぴんです私」が通用しないのと同じで、

1箇所いじったところで、もう「天然」を捨てているので、2箇所いじるのも、3箇所いじるのももう変わらない。

 

 

面白い記事を見つけました。

中国人では化粧をする女への古い社会的イメージが根付いているそう。

化粧する女は「すっぴんじゃ勝負できない女」か「男にこびる女」なんだそうですよ。

中国女性はなぜ「自撮り加工」に超必死なのか(東洋経済ONLINE)

中国女性はなぜ「自撮り加工」に超必死なのか(東洋経済ONLINE)

これって「整形」でも同じことが言えるなーと思って。

整形した人って「天然じゃ勝負できなかった人」って思われるじゃないですか。

 

 

 

1箇所いじって、「もっともっと」と止まらなくなってしまうのは、「新しいコスメを試してみたい」と思うもっと素敵な自分を実現したい心理として同じです。

 

だからバランスが崩れて他のところも修正しなきゃいけなくなるというよりは、「いじること」へのハードルが下がり、やっちゃうって感じですね。

 

5.結局、自分の人生じゃないか?

自分の中では「化粧」と同じ感覚くらいにまでハードルは下がってしまいましたが、世間から整形がどう見られるか・思われるかも認識しています。

私も2年前まで、整形関係者じゃなかったですから(笑)

 

 

自分は整形をオープンにして、わざわざ険しい道を生きようとは思いませんが

 

オープンでもオープンじゃなくても、世間から「詐欺」だとか「天然で勝負できない女」だとか言われる可能性があることを含めて、整形した女の人生ですね。

それを背負う覚悟で整形に踏み切れるなら、もうこっちのものです。

誰になにを言われても気にしてはいけない。

 

 

6.謎の「アンチ整形ピーポー」という存在

ブログで1度「整形なんてバカが!」みたいなコメントをいただいたことがあるのですが、なに様なんでしょうかね?

 

将来の配偶者などに整形したこと黙ってて「詐欺だ!」とかその人に罵倒されるならまだ理解できますが、それ以外の誰かに迷惑はかかっていないんですが・・。

 

 

たしかに私も整形前は、整形した人のこと蔑んだりしてた面もあるけど謎のアンチ整形ピーポーのことは理解できません。

ただの意地悪したいだけですよね。自分の顔は明かさずに、匿名でどこかの誰かに意地悪いってスーッてしてるだけですよね。

 

かわいそうな人なんだと思う。

わたしの友達にはいない人種。

幸せな人はだれかに意地悪しないから。

 

それと「親にもらった身体に傷をつけるなんて」とか、そんな古き良き思想もいいと思います。

でもそれ他人に押し付ける必要ありますか?
自分と違う考えを尊重できずに相手の人格ごと否定しちゃうって、日本人特有のキャラクターですよね。

私TV全然見ないんですが、この前「深いい」?みたいな番組みてて「深いい」押してない人が「なんで!感動したでしょ!さいてー!」って周りから責められてて、まあバラエティなんだけど極めて日本人的だなーと。
感動するかどうかの感性なんて人それぞれでいいのに何故?感動したと言えと強要するの?

「自分は感動しないです」「こう思います」って意見を持てる、人と違うマイノリティーを尊重できる大人に私はなりたい。

 

 

7.おすすめの本

この記事の脈絡と関係ないんですが(笑)このブログを読んでいる整形関係者の方々におすすめしたい1冊です。

整形女の小説なんですが、私整形前に読んだんですが面白いですよ^^*

有名な本です!

 

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